FXの基礎知識

FX基礎知識 ボラティリティとは

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今回は、ボラティリティについて解説していきます。

こちらの動画に今回の記事を全てまとめています。では、改めてボラティリティについて解説していきます。

ボラティリティとは

FX以外でも使われる言葉です。ボラが高い、ボラが低いなどと言います。ボラティリティとは、価格の変動率を表しているものです。ではボラティリティの高い、低いとはどう判断するのでしょうか。

それは流動性によって判断することができます。ユーロドルやポンドドル、ドル円やオーストラリアドルなどがメジャー通貨ペアと呼ばれるのですが、これらのメジャー通貨ペアは流動性が非常に高いです。一方でトルコリラや南アフリカランドなどはマイナー通貨と呼ばれ、流動性が低いと言われます。

ボラティリティと流動性の関係性

流動性が低いとボラティリティは高くなります。マイナー通貨は流動性が低く、情報を手に入れるのも困難、また地政学的なリスクを孕んでいる地域が多いです。

では、流動性が低く、ボラティリティが高いとどのようなことが起こるのでしょうか。

大暴落が起こった時に危険な状態になってしまいます。流動性が低いということは通貨の流通量が少ないということです。そのため、大暴落が起こった場合、なかなか注文が約定にならず、指定した価格を上回った価格で約定するということも珍しくありません。損切りに指定していた価格よりも更に大きな損失を出す可能性があるということですね。

トレードを行うのであれば、マイナー通貨は極力控え、メジャー通貨でトレードするようにしましょう。