FXの基礎知識

FX基礎知識 追証とは

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今回は、追証について解説していきます。

こちらの動画に今回の記事を全てまとめています。では、改めて追証について解説していきます。

追証とは

FXトレードだけではなく、株や先物でも起こりうることなのですが、恐ろしいことの一つにこの追証というものがあります。

追証とは、トレードにより損失(含み損)で証拠金を下回った際に支払う必要があるお金です。追加で証拠金を入れてくださいということですね。FXでは主にマージンコールとも呼ばれます。

損失が多少ならば、あまり問題ではありません(まぁ問題ですが)かなり大きな損失が出ていた場合が非常に危ないですね。

特に今年の年初に起こったアップルショックのような一気に大暴落するような場合です。

この際にポジションなんか持っていた場合は、一発で退場するだけでなく、被った損失を追証として支払う必要が出てきます。

ただ、すぐに支払わなければならないわけではありません。追証が出そうな場合は、マージンコールでアラートが出されます。メールでも通知されます。それでも放置していた場合は、強制的に決済されて、追加で証拠金を入れる必要があります。

追証を発生させないために

まずは、利益が出ているポジションを決済して資金を増やすということが考えられます。そうすることで自己資金を回復させることができるからです。反対のポジションを保とうとする人も中にはいるのですが、それは危険です。

もちろんその時の相場の反対を持つので、一時的にはプラスが出るかもわかりませんが、反対のポジションを持とうとする人は、相場をきちんと読めていません。

損失を回復させようとポジションを持とうとしているので、相場をちゃんと見ていないのです。そういう取引は非常に危険です。絶対にしないようにしましょう。

ゼロカットシステムを採用している業者でトレードを行うという方法も考えられます。

ゼロカットシステムはブログでも説明していますが、自己資金以上にマイナスになっても返済義務を負わないシステムになっています。もちろん業者が負担する以上は、レバレッジなどトレードに関して、一時的に制限がかけられる可能性があります。

まずは追証が発生しないように、自己資金管理をしっかり行い、レバレッジを考えながら適切なトレードを心がけましょう。トレードをする際は、必ず損切りを設定することです。